
この記事の執筆・監修
執筆:有馬 翔士
監修:三原 大和(みはら やまと)
春になると、くしゃみや鼻水、鼻づまり、目のかゆみなどで、なんとなく体が重く感じたり、集中しにくくなったりする方も多いですよね。大阪府でも、スギ・ヒノキ科の花粉は2月から概ね5月上旬にかけて飛散すると案内されており、まさに体調管理が気になる季節ですね。花粉症の症状は、日中の仕事や家事だけでなく、睡眠にも影響しやすいとされているんです。
パーソナルジムBREEZE 高槻店でも、この時期は「やる気はあるのに体がしんどい」「鼻づまりで運動に集中しにくい」といった声をいただくことがあります。そんな時こそ大切なのは、無理に頑張りすぎることではなく、食事・睡眠・軽い運動を整えながら、体調の土台を崩しにくくすることが大切です。
花粉症の時期は「食事だけで治す」より「乱れを整える」が大切
まず前提として、特定の食べ物だけで花粉症が治るとは言い切れないのが現実です。 厚労省eJIMでも、季節性アレルギーに対する補完療法としてプロバイオティクスなどは研究されているそうですが、製剤や条件が試験ごとに異なり、有効性について確固とした結論を下すのは難しいとされているみたいです。あわせて、「はちみつで花粉症が良くなる」という話もよく見かけますが、現時点では説得力のある科学的根拠は十分ではないとされているそうです。
だからこそ、花粉症の時期の食事は「これさえ食べれば大丈夫」と考えるより、体調を崩しにくい生活習慣をつくるという視点で整えていくのがおすすめです。
花粉症の時期に意識したい食事と生活習慣
1.食事を抜きすぎず、まずはリズムを整える
花粉症でしんどい時期は、食欲が落ちたり、逆にストレスで間食が増えたりしやすくなります。そんな時ほど、完璧な食事を目指すより、朝・昼・夜のリズムを大きく崩さないことが大切です。
たとえば、朝はヨーグルトと卵、昼はごはんとたんぱく質、夜は温かい汁物を足すだけでも、かなり整いやすくなります。体調が揺らぎやすい時期に、極端な食事制限まで重ねてしまうと、続けにくさにつながりやすいです。
2.ビタミンDは「意識して摂る候補」のひとつです
花粉症やアレルギー性鼻炎の分野では、ビタミンDに関する研究も進んでいるみたいです。2025年のシステマティックレビュー・メタ解析では、ビタミンD補充によって症状改善の可能性が示された一方、研究間のばらつきも大きく、条件によって結果が異なっていました。つまり、期待はあるけれど、誰にでも同じように明確な効果が出るとまでは言えない段階です。
そのうえで、普段の食事では、鮭・サバなどの魚、卵、きのこ類などを無理なく取り入れていくのは続けやすい方法です。サプリに頼り切るより、まずは毎日の食事の中で意識してみると取り入れやすいのでおすすめです。
3.発酵食品は「整える食事」の一部として取り入れるのがおすすめ
ヨーグルト、納豆、味噌、キムチなどの発酵食品に含まれるプロバイオティクスも、アレルギー性鼻炎の一部症状やQOL改善の可能性が研究されており。ただし、厚労省eJIMでは、プロバイオティクスの種類や試験条件がさまざまで、全体として一貫した結論はまだ難しいと整理されています。
なので、「発酵食品を食べれば花粉症が治る」と考えるのではなく、毎日の食事を整える一部として取り入れるくらいのイメージがちょうどいいでしょう。朝食にヨーグルト、夕食に味噌汁や納豆を足すだけでも、無理なく続けやすいです。
4.はちみつは“万能”と思い込みすぎない
花粉症の時期になると、はちみつが話題になることもありますが、eJIMでは季節性アレルギー症状を緩和するという説得力のある根拠はないとされています。もちろん食品として楽しむのはよいですが、治療代わりのように期待しすぎないことが大切です。
5.果物や生野菜で口の中がかゆい方は注意が必要かも
花粉症のある方の中には、果物や生野菜を食べたあとに、唇や口の中、喉にかゆみやしびれ、違和感が出ることがあります。アレルギーポータルでは、これは花粉-食物アレルギー症候群として説明されています。気になる症状がある方は、「体にいいから」と無理して食べ続けず、注意して様子を見ることが大切です。自分に合うものを見つけましょう
花粉症の時期の運動は「短時間で無理なく」でOKです
花粉症の時期は、いつも通りに頑張れない日があって普通です。鼻づまりやだるさがある日は、長時間のハードな運動を行うよりも、短時間で体を動かすことを習慣にする方がおすすめですし続けやすいです。
たとえば、軽い筋トレ、ストレッチ、短時間のパーソナルトレーニングなどでも十分です。大切なのは、ゼロか100かで考えないこと。体調が揺らぎやすい春こそ、少しでも動ける日を積み重ねる意識の方が、ダイエットや体づくりも長続きしやすくなります。
まとめ
花粉症の時期は、くしゃみや鼻水、鼻づまりなどで生活リズムが乱れやすい季節です。大阪でも春はスギ・ヒノキ科の花粉が飛びやすく、体調管理がより大切になります。食事だけで花粉症を治すことは難しいものの、ビタミンDや発酵食品などは研究されており、毎日の食事や生活習慣を整えるきっかけとして取り入れる価値はあります。
パーソナルジムBREEZE 高槻店では、女性専用の環境で、運動初心者の方でも無理なく続けやすいサポートを大切にしています。花粉の時期で体調が揺らぎやすい今こそ、短時間でも続けやすい運動習慣と、整えやすい食事習慣を一緒につくっていきましょう。春に向けて身体を整えたい方は、ぜひお気軽にご相談ください。
「今年こそ変わりたい」と思った瞬間が、いちばん強いタイミングです。
無料カウンセリング・体験の予約はこちら:
https://www.breeze-takatuki.com/contact/
料金プラン(すべて税込)
- 通い放題(30分):¥32,780/月
- 月2回(60分):¥16,390/月
- 月4回(60分):¥27,000〜/月
よくある質問
- Q. どのくらいの頻度で通うのがベスト?
- A. 通い放題の方は30分×週2〜3回が目安。忙しい週は短時間1本でもOKです。
- Q. モチベが続かないのですが…
- A. 行けばトレーナーが伴走し、毎回“できた行動”を可視化。短時間・高頻度の設計でやる気を再点火します。
- Q. JR、阪急からも通いやすい?
- A. はい。どちらも徒歩圏で、仕事帰りや買い物ついでにも寄りやすい立地です。
コメント