「以前より疲れやすい」「運動を始めたいけれど、今の体力が分からない」。50代でそんな変化を感じたときは、年齢の数字だけで判断せず、普段の活動と体調を記録してみましょう。
できたことと、負担に感じたことを記録する
体重だけを追うよりも、どんな活動をしたか、そのときどう感じたかを残しておくと、相談の際に状況を伝えやすくなります。次のような項目から、書きやすいものを選んでください。
- 日常の活動:買い物や散歩などで歩いた時間、座って過ごした時間
- 運動の内容:行った種目、回数、重さ、運動した時間
- 運動中の様子:動かしにくかったところ、無理を感じた動作
- 運動後の体調:当日や翌日の疲労、痛みの有無
例えば「火曜日は散歩を10分。翌日に強い疲れは残らなかった」のような短いメモで構いません。記録するために無理な運動や体力テストをする必要はありません。
記録をもとに、次の運動量を相談する
厚生労働省の「身体活動・運動ガイド2023」は、個人差を踏まえて強度や量を調整し、可能なものから取り組むことを示しています。最初から長時間の運動を詰め込まず、今の生活に加えられる活動を考えましょう。
前回より回数を増やせたかだけでなく、無理なく続けられたか、疲れが残っていないかも確認します。記録を見ながら、負荷を保つ、軽くする、休むといった調整を相談してください。
痛みや不調を年齢・運動不足だけのせいにしない
筋トレをすれば腰や膝の痛みが治るとは限りません。続く痛みや強い疲労などがある場合は、負荷を上げる前に医療機関へ相談してください。治療中の方は、主治医から運動について指示されていることをトレーナーにもお伝えください。
高槻で運動の始め方と続け方を相談する
BREEZE高槻では、運動経験やその日の状態を伺いながら、内容と負荷を調整します。「何を記録すればよいか分からない」という方も、普段の生活や気になることからお聞かせください。
初めてのジム選びや通う環境については、50代女性が筋トレを始めるためのポイントをご覧ください。
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