ダイエット中に「糖質ゼロのお酒なら気にしなくてよい」と考えていませんか。糖質だけでなく、アルコールそのものや、一緒に食べるものにも目を向けましょう。

アルコールにもカロリーがあります

NHSは、アルコールには1gあたり約7kcalのエネルギーがあると説明しています。糖質を含まないお酒でも、アルコールが含まれていればカロリーゼロにはなりません。

例えば純アルコール20gには、それだけで約140kcalがあります。これはエネルギーを理解するための計算例であり、20gまでなら安全という意味ではありません。飲み物全体には、糖分などに由来するエネルギーも加わる場合があります。

参考:NHS:お酒のカロリー

割り材と食事を含めて振り返る

  • 飲んだ量:杯数だけでなく、容量や度数を確認する
  • 割り材:ジュースやシロップなど、何を加えているかを見る
  • 食事:おつまみ、追加注文、締めの食事も記録する
  • 頻度:一度の飲酒だけでなく、普段どのくらい飲むかを振り返る

商品に表示がある場合は、「100mlあたり」なのか「1本あたり」なのかも確認しましょう。表示の単位については、栄養成分表示の読み方も参考になります。

カロリーだけで飲酒の安全性を判断しない

摂取カロリーの範囲内であっても、飲酒の健康への影響がなくなるわけではありません。飲酒中・飲酒後の運動を避けることなど、飲酒量とトレーニングの注意点も合わせて確認してください。

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