
ダイエットや筋トレを始めると、タンパク質だけでなくビタミンも気になりますよね。今回は、ビタミンB群の役割と、サプリメントを増やす前に確認したいことを紹介します。
ビタミンB2の役割と、減量の効果は分けて考える
米国国立衛生研究所(NIH)は、ビタミンB2が食べたものを身体に必要なエネルギーに変える働きを助けると説明しています。ただし、この働きを理由に「多く摂れば体脂肪が燃えて痩せる」と結論づけることはできません。
糖質やタンパク質を増やした分だけ、自己判断でビタミンを大量に足す必要があると考えるのも避けましょう。まずは普段の食事内容を振り返ることから始めます。
食品の組み合わせを見直す
ビタミンB2を含む食品として、NIHは卵、牛乳、肉類、一部の野菜などを挙げています。一つの食品だけに頼らず、食べられるものを組み合わせていきましょう。
- 忙しい日に食事を抜くことがないか
- 特定の食品だけを繰り返し食べていないか
- プロテインやサプリだけで食事を済ませていないか
食事を記録して相談すると、どこを見直したいのか整理しやすくなります。食品選びでは、栄養表示の読み方も参考にしてください。
水溶性ビタミンでも、サプリの摂り過ぎに注意
「水溶性だから、どれだけ摂っても大丈夫」とは限りません。NIHは、サプリメントから高用量のビタミンB6を長期間摂ることで、神経障害などが起こる可能性を示しています。
複数の商品を使っている場合は、同じ成分が重なっていないか確認しましょう。補充が必要か迷う方や薬を使っている方は、医師・薬剤師に相談してください。筋トレを始めたからといって、BCAAやビタミンのサプリを一律に追加することは勧めていません。
高槻でダイエット中の食事を相談する
BREEZE高槻では、普段の食事や続けるうえで困っていることを伺い、食生活の見直しをサポートします。食事の写真や、利用中の食品・サプリの表示があれば、相談の材料としてお持ちください。
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